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いちばんお気に入りのライト。ナイトコア MT26
シュアファイアの6Pで育った自分には暗闇で即座にターボモードにできる操作性の良さが○
質感も高くシュアファイアやストリームライトと比べても遜色ありません。
好きすぎてもう一本買いました。もちろん後期型900ルーメンのやつ。



ナイトコア EA4 単三電池4本でこの明るさはすごい。でも操作性はイマイチ。
持ち主しか分からない難しさ。非常時に困ります。



単三電池仕様ライトナイトコア EA8。フェニックスのTK41を超えるスペック。
照射距離490M  60000カンデラ。凄いんだけど使う機会がなく眠ってます。



こちらも単三電池仕様ライト。フェニックス TK41。
照射距離472M  55746カンデラ。
操作性はEA8よりも分かりやすくて○。



ストリームライト TLR-1S。160ルーメンでストロボ機能付き。
必要十分な明るさではありますがHLが出た今となってはちょっと物足りない感じ。



そしてTLR-1HLです。集光レンズによって630ルーメンを実現しています。
同じLEDとは思えない。もしかしてオーバードライブしているのかも。
放熱フィンが追加されて"HOT"マークが追加されてる。ランタイムも半分だし。
照射性能をTLR-1Sと比較すると中心照度はほぼ同じですが周辺光がHLのほうが遥かに明るくなっています。
周辺光が豊富にあるため、目に入る情報量が圧倒的に多くTLR-1Sとの比較になるとレンズだけで
こんなに違うのかと驚きです。HLのレンズだけ欲しい・・・と思ったら換装できないみたい。



ナイトコア HC50 これイイ!おでこに付けるライトだからこそ近距離をワイドに!
遠くをスポットで照らすヘッデンなどいりません。



オーライト M2X-UT JAVELOT 半端ない!。
CR123×2本で1020ルーメン 164,000カンデラ 照射距離810M
性能半端ないけどデカさも半端ないので出番ありません。



今までCR123を頑なに使用してきましたが、とうとうリチャージブルバッテリーを購入。
ただしナイトコアしか信用しませんが・・・。ナイトコアUM10です。
チャージャーもあえて1本専用に。1セル当たり1A充電をしたかったので。



初心に帰って2AAライトが欲しくなってポチりました。MT21A。
MT2Aの廉価版ですが普段使いには十分すぎる性能です。
MT1Cは車のキーとセットで携帯してます。
ナイトコアのMTシリーズの操作性は最高です。オススメです!。



MT2AのほうがMT21Aより使い勝手が良かった。
MT2Aはワイドな光でMT21Aはスポットな光。
グローチューブ(右) ハイ・ロー・フラッシュの3モード。
非常事態に役に立つ・・・。ブルーのフラッシュがカッコイイ。



ブラックダイヤモンドのアポロ(左)とモジ(右)。
アポロはテーブルランタンとして使い勝手最高。
モジは置いても下げても使いやすい。テント内・テント入口やキッチン上に良い。
キャンプはアポロとモジだけで十分。(明るすぎないほうが居心地が良い)。



ブラックダイヤモンドのスポット旧(左) 新(右) 単四電池3本使用
旧型はデザインが魅力。ジオンのモビルスーツみたい。130ルーメン十分な明るさです。
新型は300ルーメン マックスだと明るすぎる デザインはフツー。
上位機種にストームがあるけど単四電池4本は重いしこれ以上明るい必要ない。



フェニックスのTK32です。ハードオフで安売りしてたので買ってみた。
ターボヘッドにRGB(レッド・グリーン・ブルー)のサブLED付です。
XM-L搭載の初期モデル。
最新モデルはサブLEDがR(レッド)とB(ブルー)の2色になり
メインLEDがセンターからずれているため見た目のかっこよさは旧型でしょ!。



サブLEDのブルー点灯。
オーライトのM2X-UTはターボヘッドがデカイ!って感じだけど
TK32のはちょいデカ程度なので性能とのバランスを考えると絶妙です。
結果MT26に次いでお気に入りです。



スマホ等のパワーバンクにもなる充電器。ナイトコアF1とフェニックスARE-X1。
キャンプの時に重宝。ナイトコアのバッテリーがなかなか購入できない
(ネットでも売ってるところが少ない・高い)ため、
そこそこ評判のよいXTARのバッテリー買ってみた。見た目品質はナイトコアの勝ち。
2~3年使用してみましたがエクスターのバッテリー問題なく使用できています。



ナイトコアのUSBのクイックチャージに対応した急速充電器です。
ライトもバッテリーも増えてきたので2本同時に1A以上で充電できる優れもの!。



ACEBEAMエースビーム L17
珍しくCREE以外のLEDチップを搭載したライト買ってみた。
チップはOSRAM



しかもTIRレンズ(集光レンズ)の爆光スポット仕様
ヘッドが小さくても照射距離802M。このサイズでは最強!



キャンプ登山用にレッドレンザーTT
単4×3本という世間では微妙とされる電池奇数本仕様。
でもそれが良くて購入。海外メーカーのヘッドライトは単4×3本のものが多く
電池本数を揃えることで運用が楽になる。



レッドレンザーの集光レンズは単焦点ではなくワイド光とスポット光を任意で無段回調光できます。
荷物を少なく軽くしなくてはならない登山のパッキングにはベストな選択かと。