左:ビクトリノックススイスツール 右:レザーマンウェーブ
両メーカーの代表モデルです。
大きくてガッシリしてます。エッジが面取りしてあり強く握っても手が痛くなることはありません。
万人受けする優しい使い心地です。
閉じた状態ですべてのツールが使用できます。鏡面仕上げで綺麗です。
エッジが立っていてスパルタンな使い心地。男のツール感バリバリです。
表面はヘアライン加工です。
閉じた状態で使用できるツールです。
プライヤーモードで使用できるツールです。レザーマン得意のハサミが便利。
ちょっぴりマニアックなSOGのパワープライヤー
ギヤを使った独自のプライヤーは他に類を見ない高性能ぶり。
パンチングホールの肉抜き加工がアーミー感バリバリ。
プライヤーモードで全てのツールが使用できます。
カシオ Gショック マスターオブG レンジマンGW-9400J(左)とマッドマンGW-9300(右)
マスターオブG陸の覇者(デジタルの2トップ)
文字盤デザインが似てる・・・もうチョイ変えてほしかった。
レンジマンは方位・高度・気温計測のトリプルセンサー(日の出・日の入時刻がわかるのが便利)
マッドマンは方位・気温計測のツインセンサー(レンジマンにはないムーンデータがある)
カーボンファイバーインサートバンドはレンジマン、マッドマン、フロッグマンの特権です(フロッグマンは高くて買えません)。
ちなみにマスターオブG(デジタル)にはあとフロッグマン(海)とガルフマン(海)があります。
箱を紹介している人がいないので。どちらも高級機なのにこんなに違いが。
レンジマンは高級ブランド腕時計の様です。マッドマンはいつもの箱(安いGと同じ)。
カシオ Gショック G-LIDE GWX-8900
サーファー向けに3段階表示のダイドグラフとムーンデータが見れます。
釣り用に使用しています。
スノーピーク トレックコンボとモンベル アルパインクッカーディープ11+13セット。
この2つコンセプト・値段、かぶってます!どっちが買いか?結論先に言うとどっちも買い!。
なんか箱のデザインも似てる。
ご存知のとおり中にガス缶とバーナー入ります。
スノーピーク トレックコンボは日本製!
特に表面加工をしていないところがイイ!。ガンガン使い倒せる。
モンベル アルパインクッカーは中国製!
こちらもガンガン使える仕様です。
収納袋。スノーピークは破れそうなほど華奢。モンベルは厚手で丈夫。モンベルの勝ち!。
似て非なる部分発見!。フタの深さに違いあり。これ重要かも。
構成・スタッキング方法も同じ。持ち手の構造に違いあり。
本体色はモンベルのほうがカッコイイ(汚れも目立たない)。
どちらも内側にメモリ表示が付きます。
取っ手はガタツキなくどちらも丈夫。
スノーピークはフライパン・皿としての利用に適したサイズ。
モンベルは鍋・器としての利用に適したサイズ。どっちもイイね!。
スノーピークの取っ手は構造上どうしてもガタツキがあります。
取っ手を持って振るとカタカタと首を振ります。モンベルはガタツキなし。モンベルの勝ち!。
ロゴ!スノーピークの圧勝!。本体・取っ手に手の込んだ刻印。
モンベルは爪が引っかからない程度の薄い刻印(使ってるうちに消えちゃいそう)。